地味なことこそ大切に!  呼吸操練

■基本の姿勢
開始準備として、基本の姿勢です。直立した姿勢をとります。

背筋:天を突くように真っすぐに伸ばします。

足:足の踵をつけ、つま先を45度に開く。

体重:足のつま先寄り、足の親指にかけます。

手:親指を手のひらの中にして軽く握り、体側に下ろします。

視線:5〜6m前方の地面に目線を落とす。

クンバハカ体勢です。

基本の姿勢
肛門を締め上げ

肩の力を抜き

下腹に気を込める

親指を手のひらの中にして軽く握る

つま先を右と左に45度に開く

体重は足のつま先寄りにおく

踵は、紙一重浮かす。


■踵上げ
まず息を鼻から静かに吐き出します。

充分吐き出した後、口から細く長く息を吸いながら、
踵を上げてゆきます。

よろめいても良いからつま先立ちとなるように伸び上がり、
一瞬息を止めます。ここでクンバハカ。

息を鼻から静かに吐き出しながら踵を下げてゆきます。

踵を地面と紙一重程度、浮かせて止めます。ここでクンバハカ。

項〜項を再度繰り返し、全部で2回行います。


■呼吸操練「踵上げ」のポイント
踵は充分に上げる。

多少体がふらついても、上げきります。そうすることで、足のふくろはぎの
筋肉が固く締まります。足を下ろすと、この緊張がゆるみます。

緊張‐ゆるみが、脳に刺激を与え、活性化されます。

鼻から吐いて、口から吸う
呼吸操練は唇を細め細く長く息を吸います。

普通の呼吸法は鼻から、呼吸操練では唇を細めて細く長く息を吸います。

普通の呼吸法では、鼻から吸って、口から吐くと教えているところもありますが、
鼻からだと勢い早くなりがちです。

肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込むには、
口を細めて空気を味わいながら吸い込むほうが、ベターです。


■踵上げの効果
呼吸が活発になり、心臓や血の流れがよくなる。

肺・腸・筋の緊張やゆるみは大脳を刺激し自律神経を活発化する。


■ 呼吸操練のポイント
呼吸操練する上でのポイントです。

大きく吸って、ゆっくりゆっくり吐き切ります。

「呼」の終わり、「吸」の終わりにクンバハカ。

肩の力を抜く…横隔膜が上がるのを防ぎ、肺一杯吸い込みます。

肛門を締める…内臓の下垂を防ぎ、気力を全身にみなぎらせます。

下腹に気を込める…横隔 膜が上がるのを防ぎ、吐く量を多くし、
血液の循環を促進。

踵はつけないで、いつも紙一枚浮かしておきます。


■呼吸操練の効果
肺などの呼吸器官を強くします。

呼吸作用を盛んにし、酸素の補給量を大きくします。

からだの末端の細胞まで酸素の補給をよくし、炭酸ガス、
老廃物の排出を盛んにし組織の若返りをはかります。

血液の循環をよくしま す。

元気で活力ある人間になります。

天風哲学より引用

※健康に関心のある方は、spic_2760_1.gifspic_1913_1.gifリンク(情報満載)」をご覧ください。


五反田整骨院情報

プロフィール画像
お知らせ
*午後の診療は午後3時からです。

*Twitterを更新中です。5年ぶりに再開しました。

*当院HPの「サイドメニゥー」・サイドメニゥー「院長からのご挨拶」・「不安解消!納得!交通事故(ムチ打症)」を更新 しました。

*当院HP[リンク(情報満載)」を開くときに、「別ウインドウ」で開いていたのを「同じウイン ドウ」で開けるようにしました。
 「使いやすくなった♪」と思います。
午前中診療について
毎週水・土曜日は午前中診療、午後休診です。
ご注意ください。
混雑状況
※最近、毎週水曜日は混んでいませんので
待つことなく治療できると思います

※平日の午前中は、待ち時間もなくスムーズに診療できています

お時間の合う方は、午前中にどうぞ♪
ファイテン ソラーチ
低周波治療器を通電中にサービスとして、
ソラーチで足のエアーマッサージをしています。

効果として、足底筋の血行促進・筋肉の疲れをとる・
筋肉痛の痛み緩和・疲労回復があると思います。🎶
プロフィール
院長 五反田 定夫

・ (公社)日本柔道整復師会 会員  厚生労働大臣免許 
・ (公社)日本柔道整復接骨医学会 認定
・ (社)福岡県柔道整復師会 会員
・ 日本構造医学会 認定
・ 日本構造医学研究所 会員
・ メンタルケア・スペシャリスト 認定
ホームページ更新
H29.4.10にホームページの内容を更新しました。
治療内容を充実させて、患者さんに
より分かり易いように書いたつもりです。
治療内容が患者さんの受診のきっかけになればと思っています。