地味なことこそ大切に 神経反射調節法(1)

spic_11047.jpg




【神経反射調節法】
(1)クンバハカのコツ
  a.肛門を締め上げ
  b.肩の力を抜き
  c.下腹に気を込め
  d.緊急時にはグッと息を止める
手の小指を締めれば、肛門が締まり肩の力が抜け、

足の親指を締めると、自然に下腹に気がこもる。 
 

(2)三要素の解説
a.肩の力が抜けている
 イ.横隔膜神経叢の動揺を防ぐ事ができます。

 ロ.神経叢とは生命維持に必要な活力の貯蔵所で、

         俗に急所といわれる所です


 ハ.呼吸をするとき70%は横隔膜で、30%は筋骨です。


 ニ.「うわずる」「あがる」といわれるときには、

        肩が上がっています。
        肩の力を抜くことで、横隔膜を抑え自律神経の

       安定化が出来ます。
 
ホ.同時に心臓神経の動揺も静めます。

 ヘ.脳への血液の流れを正常化し、生理的にも効果が大。


b.丹田に気をこめる
 イ.下腹部に力をこめると横隔膜が下がり腹腔神経叢の動搖

     を防ぐ事ができます。(怒った時に腹わたがニエクリかえる。)
・交感神経が強い人 …便秘
・副交感神経が強い人 …下痢

ロ.腹圧をかけて息をすることが最高の呼吸法(腹式呼吸法)です。
    しかし、これは内臓下垂をおこします。これを防ぐために、肛門を閉めます。

c.尻の穴を締め上げる
イ.肛門を閉めると仙骨神経叢の動揺を防ぎ、
    骨盤神経の安定を保つことができます。

ロ.気持ちが安定します。

ハ.肛門を閉める(止気の法)ことによって、
     気の逃げ失せるのを防げます 

ニ.精神的に緊張した場合、
    大小の便意を催すのはこれらの神経叢が異常に興奮するからです。
 

(3)クンバハカの活用
イ.気がついたらクンバハカを行い習慣にします。 

ロ.外的刺激を受けたとき (暑さ、寒さ、大きい音、打撲痛など)に行います

ハ.内的衝動の起きたとき (怒り、恐れ、悲しみなど)に行います。

ニ.心に不安や動揺が起きることが予測される前に行います。

ホ.重量物を持つとき、注射などをするときはクンバハカ体制で行います。

ヘ.あらゆる動作をするときに、クンバハカの習慣をつけます。
 

(4)クンバハカの効果
〈肉体的効果〉
有害ストレス撃退
イ.血液循環がよくなり、血圧が正常になります。

ロ.消化吸収が活発化し、新陳代謝が旺盛になります

ハ.自然治癒力が増強し、疲労回復、健康増進がはかれます。

〈精神的効果〉
精神動揺の平静化
イ.精神の動揺を沈静し、感情を安定させます。

ロ.何ものにも動じない胆力を養い、人間的魅力が増大。

ハ.頭脳明快に、内に秘めたる潜在勢力が発揮。


[プラナヤマ密法のやり方]
聖なる体勢をとります。聖なる体勢とは
・尻の穴を締め上げ
・肩の力を抜いて
・下腹(丹田)に気をこめます
この3つの動作を同時に行います。
息を吐ききり、息を止めます。
口を細めて、口から息を細く長く吸いこみます
吸い込んだら、息を止めます。ゆっくり、息を吐ききり、息を止めます
上記の動作を2〜3回繰り返します。

■やり方の注意
〇できるだけ静かにできるだけ長く、そして深く呼吸します。
〇1度に行う回数は、3 呼吸ないし5呼吸くらいにとどめます。
何呼吸も続けると、喘息持ちの人など、肺を痛める恐れがあります
〇一日のなかで機会ある毎に、間をおいて、何回も行うのがよいです。
窓を解放して、新鮮な空気のある場所をえらんで、実行しよう

 


天風哲学より引用


五反田整骨院情報

プロフィール画像
お知らせ
*午後の診療は午後3時からです。

*Twitterを更新中です。5年ぶりに再開しました。

*当院HPの「サイドメニゥー」・サイドメニゥー「院長からのご挨拶」・「不安解消!納得!交通事故(ムチ打症)」を更新 しました。

*当院HP[リンク(情報満載)」を開くときに、「別ウインドウ」で開いていたのを「同じウイン ドウ」で開けるようにしました。
 「使いやすくなった♪」と思います。
午前中診療について
毎週水・土曜日は午前中診療、午後休診です。
ご注意ください。
混雑状況
※最近、毎週水曜日は混んでいませんので
待つことなく治療できると思います

※平日の午前中は、待ち時間もなくスムーズに診療できています

お時間の合う方は、午前中にどうぞ♪
ファイテン ソラーチ
低周波治療器を通電中にサービスとして、
ソラーチで足のエアーマッサージをしています。

効果として、足底筋の血行促進・筋肉の疲れをとる・
筋肉痛の痛み緩和・疲労回復があると思います。🎶
プロフィール
院長 五反田 定夫

・ (公社)日本柔道整復師会 会員  厚生労働大臣免許 
・ (公社)日本柔道整復接骨医学会 認定
・ (社)福岡県柔道整復師会 会員
・ 日本構造医学会 認定
・ 日本構造医学研究所 会員
・ メンタルケア・スペシャリスト 認定
ホームページ更新
H29.4.10にホームページの内容を更新しました。
治療内容を充実させて、患者さんに
より分かり易いように書いたつもりです。
治療内容が患者さんの受診のきっかけになればと思っています。